Windchill PPMLink

製品開発のためのプログラムポートフォリオ管理

製品の複雑化が進んだ今日、製品開発プログラムはグローバル化し、部門や分野を横断して実施されるようになりました。その結果として、多様なツールを使用する各プロジェクトチームからは、膨大な量のプロジェクト情報が生み出されるようになっています。このような状況の中、プログラムの健全性を評価するプログラムマネージャは、経営幹部向けのレポートを作成するに当たり、これらの情報を連携させて評価することに苦労しています。また、製品開発プログラムのポートフォリオを管理する製品開発担当責任者は、トレードオフ問題やプロジェクトの選択に関する決断を下す際に、適切な情報を適切なタイミングで入手できないという問題に悩まされています。

Windchill PPMLink は、製造業におけるプログラムポートフォリオ管理 (PPM) のニーズに応えられるよう専用設計されたソリューションです。Windchill と直接的に統合されているため、製品データ管理 (PDM) ソリューションが提供する「唯一の正しいエンジニアリング情報源」の整合性を維持したまま、正しい製品データへ透過的にアクセスすることができます。また MS SharePoint Server をベースとしており、製品開発プロセスに関与する社内外のあらゆる部門のメンバーが利用できるように設計されています。MS Project Server とも直接統合されているため、プロジェクト管理に関する従来の KPI とお使いの PDM システムから得られた KPI を集約するプログラムおよびポートフォリオ統計データエンジンを用いて、高度なポートフォリオ分析やリソース管理、プロジェクト管理を全社的に行うことが可能です。

特長とメリット

  • 定義されたビジネス戦略に対し、製品開発プログラムが有効かどうかを評価できます。
  • 構成可能なステージゲートプロセスを利用して製品開発を管理できます。
  • ポートフォリオ全体にわたって、技術的な問題やプログラム、財務に関する統計データを定義、集約できます。
  • Microsoft Project Server、Microsoft SharePoint Server と完全に統合されています。
  • PTC の製品開発ソリューションに統合されています。

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